英独仏合同シンポジウム「CEFRの日本への文脈化を考える」

英独仏合同シンポジウム

日本独文学会ドイツ語教育部会
日本フランス語教育学会
大学英語教育学会

「CEFRの日本への文脈化を考える」

会場：早稲田大学 11号館 ４階大会議室
日時：８月20日
時程：13:00　 開場
　　 13:30-14:30　David Newby氏講演
　　　14:45-16:15 シンポジウム
16:20 閉会
　　　懇親会（楠亭）

シンポジスト：
David Newby氏（グラーツ大学）
Implementing the European Language Portfolio and European Portfolio for Student Teachers of Languages Across Borders「ELPとEPOSTLの導入−国ごとの文脈化を考える−」
西山教行氏（京都大学：仏語教育）
「日本における「言語教育学」の成立の課題と展望—
『ヨーロッパ言語共通参照枠』からの発想と展開」
　　　平高史也氏（慶應義塾大学：独語教育）
　　「日本における『ヨーロッパ言語共通参照枠』の受容− ドイツ語教育と日本語教育を例に−」
　　　久村研氏（田園調布学園大学：英語教育）
　　　「EPOSTLの文脈化について」

司会：Leonid Yoffe氏（早稲田大学）

　　入場無料